運用記録:【2026.07.02】NASDAQ100ETF:ホールド継続

日々の投資記録

本日の所感

雇用統計の発表日を金曜日だと勘違いして持ち越してしまったのは、正直かなり痛いミスです。本来なら一番避けたいイベントなのに、仕事中はずっと相場を監視できるわけではありません。どうなることかとヒヤヒヤしていますが、今回は腹をくくって長期ホールドで対応します。NASDAQのトレンドが下降し始める予兆があれば即撤退するつもりですが、今は自分の戦略と分析を信じて静観します。

1. 市場環境分析:日経平均と為替の動向

本日の市場は、かなり緊張感が高まっています。日経平均は軟調な流れを引き継いでおり、上値の重い展開です。主要な移動平均線を下回る状況が続いていますし、依然として「戻り売り」が優勢な地合いです。今は無理に追いかけ買いをするのはリスクが高いので、慎重に構えるのが正解だと考えます。

為替相場では、今日突発的な価格変動がありました。市場で噂されている「政府・日銀による為替介入」の可能性が強く示唆される動きですね。急激な円高の進行は、これまで輸出関連銘柄を中心に日本株を支えてきた「円安恩恵」を逆回転させる要因になります。この介入が単発的なものかトレンド転換かについては、今後の米国の金融政策と日米金利差の縮小速度を慎重に見極める必要があります。もし円高が定着すれば、ドル建て資産の保有者は為替差損のリスクと向き合わなければなりません。

2. 運用状況:本日の判断とホールド継続の理由

本日は、保有しているNASDAQ100ETFのポジションを「ホールド」としました。前述の通り、金曜日の発表だと思い込んでいたのが、今日発表日と重なっていました。ボラティリティの拡大を避けたい投資家にとって、雇用統計は最も避けたいイベントの一つです。

とはいえ、仕事中にずっと監視するわけにもいきませんから、今回は「デイトレードでの損切り」ではなく、多少のノイズを許容する「長期ホールド」を選びました。短期的な乱高下に一喜一憂して感情的に売買するのは、クオンツ戦略で一番やってはいけないことです。今の相場環境で、この「静観」という戦略がどういう結果になるか、しっかりデータを蓄積していこうと思います。

3. クオンツ的視点:撤退ラインと戦略の論理的根拠

今回ポジションを維持することにした背景には、私の運用戦略である「トレンドフォロー」の原則があります。NASDAQ100指数の動向はテクノロジー銘柄の成長に直結しています。現時点では、テクニカル分析上の主要トレンドラインを割り込んではいませんし、下降トレンドへの明確な予兆(高値・安値の切り下げなど)も見られません。

撤退基準はシンプルです。「下降トレンドが確定した予兆を確認したとき」に即座に実行します。具体的には以下の条件が揃ったら撤退します。

  • 移動平均線のデッドクロス:短期線が長期線を下抜ける状態の定着。
  • 独自のオシレーター指標の過熱感:買い持ちの優位性が統計的に薄れた段階。

雇用統計を受けて相場が急変しても、これらの条件を満たさない限りは維持します。感情を排除してルールに従うことこそが、中長期的な資産最大化への道筋です。予兆が出たらすぐに更新します。

4. 免責事項

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5. 当ブログの運用方針

本ブログの運用記録は、統計学的なアプローチに基づいています。各戦略の詳細は以下のまとめ記事をご参照ください。

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