本日の所感
ずいぶんと含み益を抱えてしまったというのが、本日の率直な感想です。日本市場全体が歴史的な暴落に見舞われ、SNSやニュースではバブル崩壊とか言い始めてるけど、日本株に関しては実需注文が来てて上がっていた認識だったけど違うのかな?
最近はアメリカはまぁヨコヨコだけど、ダウは何気にしっかりしているのでポートフォリオ的にはナスダックが下げてダウが支える構図になってしまってます。75000円の含み損ですけどレバレッジはそこまでかけてないのでしばらくは様子見かなぁ。下降トレンド入りと判断したら損切りです。
市場環境分析
本日は、日本市場と海外資産(為替)で極端な明暗が分かれる、歴史に名を残すような一日となりました。
・日経平均株価の歴史的暴落: 本日の日経平均株価は、前日比2694円42銭安の6万4141円12銭で取引を終えました。これは終値ベースで歴代5番目という歴史的な暴落です。事の発端は、米国の最新AIモデル開発遅延の報道を受けた半導体関連株の急落です。その波が東京市場を直撃し、値がさ半導体銘柄を中心にパニック的な売りが連鎖しました。さらに、中東情勢の不透明感や3連休を控えた手仕舞い売りも重なり、市場は一気に総悲観の様相を呈しています。
・為替(ドル円)の動向: 一方、ドル円相場は1ドル=162円台半ば(162.4円台)で極めて底堅く推移しています。通常、日本の株価がこれほど暴落すればリスクオフの円高に振れやすいものですが、今回は日米の構造的な金利差を背景としたドル買い・円売りが継続しています。この「162円台の高止まり」という強烈な円安水準が、海外資産を持つ投資家にとって最強の防波堤として機能しています。
運用状況・考察

日経平均のパニック相場を横目に、現在の信用取引口座の運用状況と考察をまとめます。
・トレード状況(保有資産詳細): 銘柄コード:1545 NASDAQ100ヘッジ無 現在の合計数量:10,000口 本日のアクション:なし(保有継続・様子見)
・考察と運用スタンス: 日経平均が2,600円超も暴落する恐怖の相場環境において、私の保有する「1545」はずいぶんと含み益を抱える状態へと劇的に改善しました。日本株の一点買いであれば致命傷を負っていた局面ですが、米国市場における巨大IT株への資金ローテーションがナスダック指数のダメージを和らげ、さらに162円台の「円安バッファー」が完璧に機能した結果です。 米国インデックス+為替ヘッジ無しという組み合わせの「防御力と爆発力」を同時に証明することとなりました。買い増しもよぎりましたが、市場のボラティリティ急拡大を警戒し、本日は無理をせず「様子見」を選択し、含み益を大切に育てるフェーズに入ります。
クオンツ的視点
「含み益が出ているのに買い増しせず、様子見をする」という本日の判断を、数理モデルとリスク管理の観点から解説します。
・ボラティリティ急拡大時の静観優位性: クオンツ投資において、日経平均が歴代5番目の下げ幅を記録するような異常なボラティリティスパイクが発生した際、トレンドの方向性が完全に落ち着くまでは「新規ポジションの構築(買い増し)を見送る」のが定石です。「利益が出ているから強気に買う」「下がったからナンピンする」といった裁量的な判断は、ダウンサイドリスクを読み誤る最大の原因となります。現在のようにモデルが明確な買いシグナルを発していない「ノイズの極大期」には、既存のポジションを維持したまま嵐をやり過ごすことが、期待値を最大化する論理的な行動です。
・撤退ラインの機能と余裕:
- ポートフォリオ全体の評価損益率が平均建単価から「マイナス5.5%」に達した場合
- ナスダック100指数が日足ベースで主要な移動平均線を完全に下抜け、デッドクロスが確定した場合 現在は大きな含み益が発生しているため、これらの強制撤退ラインからは大きく遠ざかっており、口座の安全性は極めて高い状態です。引き続きこの撤退ルールを命綱とし、感情を排した自動的な運用を徹底します。
免責事項
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当ブログの運用方針
当ブログは、ETF特化のクオンツ投資による資産形成を記録・共有するものです。具体的な運用方針や戦略の詳細は、以下のまとめ記事をご覧ください。


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